こんにちは！株式会社LINKの安西です(^^)
ホームページに動画って必要なんですか？
必要です
特に求人募集をしている企業や若者をターゲットにしている企業は
最後まで読んでほしいです！！！
令和は動画の時代
ここ10年ほど、YouTubeがかなり熱く盛り上がっています
おもしろいコンテンツの発信、気軽にスマホで観れる
というところから需要が急上昇し、TV離れが起きています
安西が中学生くらいの頃はみていると違法サイトくらいの扱いをうけていました(涙
今は、Instagramのリール動画・YouTubeショート・TikTok
などのいつでもどこでも観れるネット媒体で生きている人々がほとんどですよね
電車の中でちらっと見える近くの人の画面は動画
なんてことあるあるではないでしょうか
それほどまでに令和の時代、動画は生活の一部になっています
何でそんなに動画が需要あるの？
ずばり言いましょう
頭を使わなくていいからです
ずばりいきましたね
クレームきたらどうするんですか（笑）
クレームは安西宛にお願いしますm(__)m
ずばり言ってしまったので、もうこのまま進めます
簡単に説明すると小説から漫画、漫画からアニメ
と移り変わり、想像力や考えることが不要になっていることがわかりますでしょうか
今でこそ、安西は小説が大好きですが若いころは読んでいられないと思っていました
文字がぎっしり詰まった分厚い本、国語の教科書・・・
見るだけでストレスでした
漫画はイラストで表現してくれるからわかりやすい
アニメは流しているだけで内容を理解できて楽しめる
しかも短い時間で
自分でページを捲らずとも、ストーリーは進むし
声や映像で内容を伝えてくれる
頭からっぽの状態でリラックスしていられますよね
これが動画に需要が高まるっている理由だと考えています
ストレスを与えないことが大切
ホームページも同じことが言えるのです
求人サイトで条件をみて『この会社気になるな！』と思い
ホームページをみにいったところ
文字が小さいフォントでぎっしり、写真がちょっと載っている
なんて状態だったらどうでしょう
このネット社会を生きている人はさっとページを閉じるでしょう
無意識化にストレスを感じてしまい離脱する傾向にあるというのが現実です
より簡単に情報を得られることを好むので、そこに寄せていく必要があります
どんな動画がいいの？
企業がやる動画も様々です
若い消費者を相手にしている会社は、製品の魅力や使い方をわかりやすく説明する
CMのような動画を人気のモデルや芸能人を起用したり
求人であれば、こんな働き方がある！未来が明るくなる！可能性を引き出せる！
というような希望を抱かせる動画が良いです
あとは、TikTokやInstagramのショート動画でちょっとおもしろコンテンツを作ってみる
というのも良いでしょう
この会社に入社したら楽しそう！！みんな優しそう！！
そんな風に思わせられたら、人は集まってきます
動画で人柄を伝える、ということが令和のやり方です
まとめ
この先、動画慣れした若者を相手にしていく企業が増えていきます
なんでも動画で教えてくれる時代といっても過言ではないです
動画で情報を得る世代に動画で情報を与えていきましょう
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