集客できるホームページと集客できないホームページ違い！

こんにちは！株式会社LINKの安西です

ホームページ作ったのに、問い合わせが来ないなあ・・・
最初は来てたのに減っちゃったなあ・・・

こんなお悩みありませんか？？

実は、ホームページはデザインや構成で大きく変わるのです

1.集客できないホームページの特徴とは？

よくある失敗パターンを見ていきましょう！

✖その①文字だらけで読みにくい

💡問題点：『情報量が多すぎてどこを読んで良いかわからない』
・長すぎてユーザーが途中で諦めてしまう
・『伝えたいことが多すぎて、結局何が言いたいの？』状態に

✅解決策：『シンプルな文章＋視覚的な工夫』
・箇条書きを活用する(例：ポイントを3つ考える)
・画像やイラストを入れる(視覚的にわかりやすく)
・1文を短くする(目安は1文40文字以内)

✖その➁スマートフォン最適化がされていない

💡問題点：『スマホで見にくいサイトは即離脱』
・ホームページの訪問者の8割以上のユーザーはスマホ！
・文字が小さい、ボタンが押しにくい、レイアウトが崩れいてる
などのホームページは速攻で離脱します

✅解決策：『スマホ対応(レスポンシブデザイン)』を導入する
・スマホでも問題ないデザインをする(文字の大きさは16px以上)
・ボタンは『余白』を意識するとタップしやすくなります
・スマホでの表示速度を意識する(読み込みが遅いと離脱度アップ)

✖その➂デザインが古くて信用を失う

💡問題点:見た瞬間に『この会社大丈夫？』と思われる
・10年前のデザインだと信頼感が薄れてします
・古いデザインのホームページはSEO的にも不利になりやすい

✅解決策：『最新のデザイン・UIを取り入れる』
・シンプル＆直観的に操作しやすいデザインにする
・企業に合ったブランドカラーやフォントを使う
・最新のトレンドを取り入れる(スクロールLPやアニメーション)

2.集客できるホームページにするポイント

では、どうしたら集客できるホームページにできるのか？

✅その①プロポーズくらいわかりやすく伝える
💡ポイント：ホームページのファーストビューで伝えたいことを一瞬で伝える！
・『この会社は何の会社？』が3秒でわかるように
・例：『○○で売り上げアップ！』など強力なキャッチフレーズを入れる

👉改善例
✖悪い例：『私たちは最高の技術力でサービスを提供しています』
✅いい例：『売り上げアップにつながるホームページ制作！まずは無料相談から』

✅その➁問題構成にする

💡ポイント：『ユーザーが知りたい情報にすぐアクセスできるようにする』
・ファーストビューに重要な情報を入れる
・『お問い合わせボタン』を見やすいところに設置する
・レイアウトは『F型』または『Z型』を意識(進行に沿ったデザインに)

📌具体例
・『サービス内容』→『実績』→『お客様の声』→『お問い合わせ』の順に配置
・CTA(行動喚起)ボタンは注目色で！(例『相談はこちら！』)

✅その➂定期的なリニューアル

💡ポイント：ホームページの寿命は3年から5年！定期更新をしないと時代遅れに
・最新のデザイン・トレンドを取り入れる
・SEO対策(Googleアルゴリズム変更に対応)
・実績・実例を随時アップデートする

📌リニューアルのタイミング
・コンソール比と比べてデザインが古い気がする
・お問い合わせが減った

3.まとめ：ホームページを改善すれば売り上げは変わる！

ホームページはただの会社紹介ではなく、『24時間働く営業マン！』です！
集客できる設計になっているかチェックしましょう

✅簡単チェックリスト
✓スマホですぐ表示される？
✓お問い合わせボタンはわかりやすい？
✓キャッチコピーは一目で伝わる？

ちょっと不安だなあと思ったら
👉ホームページの改善のご相談ください

さらにホームページに動画を取り入れるともっと良い感じになるので
併せてこちらも読んでみてくださいね👇

【令和を生きる企業必見】ホームページに動画は必要！？