こんにちは!株式会社LINKの安西です(^^)!
最近、ノーコードも色んなサイトがでてきてますよね
なかなか革命的です!
メリットデメリットを詳しくお話していきます
今回は、流行りの【ノーコード】についてお話していきます
これからサイトを作りたいなあって方は、実際どうなの?
というところがわかるので、参考にしてみてください
ノーコードのメリット

1.コスパ最強
自分で作れるからすっごく安く作れる!
この金額でホームページができるの!?
とびっくりするほどに
2.すぐに公開できる
テンプレートを選んで、文字や文章を入れるだけで
最速でホームページ公開できる!
3.専門知識ゼロでもOK
HTMLやCSS、JavaScript?いやはや、なんのこっちゃ・・・
という感じでもホームページが作れるから
専門知識や技術いらず!

1.SEO対策ができない
ノーコードだと、メタタグの制限があったり
最適化されていなかったりする場合があり
検索エンジンで評価されないなんてことも・・・
ノーコードで作ったけど、検索で全然引っかからなくて
コーディングしてください!!
ってお話しが来たりすることもあります(^_^;)
2.カスタマイズに限界がある
こだわりのあるデザインにしたい!
って場合にテンプレートだと限界が・・・
ある程度枠が決まっているので、秀逸なデザインなどにはできない
3.ツールに依存するリスク
ノーコードツールは、プラットフォームに依存しているので
サービスの終了や料金が変わったりすると影響を受けることに
最初は安かったのに、機能を増やしたら月額費用が高すぎる!!!
なんてことも・・・
どんなサイトならOK?

ノーコードが向いてるサイト
✅趣味のサイトやポートフォリオ
✅LP(イベント告知など短期間で公開するもの)
✅非営利的なサイトや一時的なサイト(拡張性を必要としないもの)
ノーコードが向いていないサイト
✖検索流入を必要とするビジネスサイト
✖将来的に機能を追加したいサイト
✖オリジナルデザインにこだわりたいサイト
結論

目的に合わせて選ぶことが最適!!
趣味やポートフォリオ、検索の必要がなく【直接見せる】ことが目的ならば
ノーコードで十分◎
【検索流入やマーケティング】が必要なサイトであれば
オリジナルデザインとコーディングは大切になります
ホームページといっても、使い方は様々です!
すべてにお金をかけることが正しいわけでもないですし、
安いからOK!というわけでもない・・・
何を目的としているのか?
というところでどちらを活用するか考えてみてください(^^)
そもそもホームページって必要なの??
と、思っている方はこちらをご覧ください👇
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